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一寸先は闇

最近、クスリや不倫、そして〇〇致傷罪などスキャンダルで潰れてゆく芸能人が多いね。

欺瞞、怠慢、堕落……そもそも人間の本能とはそんなものだと思う。
楽して暮らし、快楽を求め、そのためには他人のものでも、相手の意思を無視してでも
欲しくなるもの……でもそれは犯罪である。

人間というものが集団を作り、集落が出来、多数の人間が寄り添って生きて行きだすと
それなりの決まりができる。

その決まりを守り同じ集団の人間同士が傷つけあうこと避ける。
そこから何万年も経ち、国ができ、法律ができ、それを守ることにより
市民生活の治安が保たれ、我々は快適で安全な生活を送ることができるのだろうね。

不倫は別として、クスリや〇〇致傷罪、これは義務教育を受けて親の躾を受けていれば
あり得ない話だと思うのは甘いのだろうか……やはり甘いのだろうね。

我が家には中学一年生の息子がいる。
テレビで如何わしいニュースが流れるたびに、
小生と息子はその話題を話し合う。
と、言っても殆どが私の一方的な話になるのだが。

我が家の方針はむやみやたらに褒めない。

尾木ママだったかどうか?
「子供は褒めて伸ばしてあげて~ん」
なんておっしゃっていましたが、
教育界の一般的風潮は何でも褒め上げる的な感じなのだが。

我が家は全力主義なので頑張ったら当然褒めます。
でも普通並みであれば黙視。
手を抜いたら怒る。
時には手が出る。(やりすぎたら後で謝る)
最近は手を出さずにタオルとか柔らかいものを投げる!

二世タレントの母親みたいに距離感は近くないし
精神的寸止めはしない。駄目なものはダメ!
責任は取らせる。

この前も夏休み中盤の登校日に宿題が全部終わってない人は
月末に行われるテニスの試合には出さない!
というお達しがあった。

「だって、夏休みは練習や合宿や試合でキチキチなのに宿題が終わってる訳がない」
と、息子はぼやいてましたが、
約束の日に終わってなかった息子は提出日にクラブの練習をさぼろうとしました。

「知るか!終わってる人も居るということはできるんや!」
「試合に出たければ行って恥かいてこい!」

無理やり小生が学校の門まで同行していかせました。

その後、息子はコーチの好意で二日後まで待つことになり、
二日間徹夜(小生の監視付)をして
何とか間に合わせ試合にも出ることが出来ました。

残っていた宅習40ページを手を抜くことなく、40時間(仮眠を取りつつ)で終えた息子は
習字、自由研究のまとめ、その他プリント数枚も朝6時30分に終えた。

「やればできるね!」クラブに出かける息子は満足そうに言い残して七時に玄関を出た。

結論…子供に寸止めはダメ!ルールを守らせるために親が鬼にも仏にもなること。
   
親の必死さは子供にも解るはず。
今回の事件、芸能人親子の「距離感の近さと寸止め的躾」が原因のように思うのだが。

教訓、一寸先は闇だと思い、全力で躾けること……それには子供とおなじくらい親も傷つく覚悟がいるね。