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大丈夫?

「大丈夫がいないこの国の現在そして未来」

今回の大丈夫とは、益荒男…いわゆる「強く堂々とした、りっぱな男子」のことだ。

あの三国志に出てくる呉の大都督、周瑜が魏の将軍、曹仁の策略にかかり
瀕死の重傷を受ける。
だがそれでも大都督として敵陣の前に身をさらさなくてはならなくなった。
当然周りの部下たちが身をあんじて止める。その際に大都督、周瑜こう言った。

「大丈夫たる者、国家の禄を食む上は戦場に屍を曝し、
        馬の皮に包まれて国に帰ることこそ望むところ、
          己一人のために国家の大事を誤ってよいものか!」

というなり鎧を着けて馬に跨った。

小生は三国志のこのシーンを何度もドラマで観たのだが……

今現在、我が国の国会議員で
この精神で国に務めている大丈夫は居るのだろうか。
侍の時代から明治、大正、昭和に至るまで
この精神で国に身を捧げた者は確かにいた。

平成に至っては……残念ながら、、、、、、いない。

森友学園の問題、築地と豊洲の問題、
安倍内閣の各大臣や政務官たちの不用意な失言、
若手議員の色恋沙汰、いわゆる不倫問題、
出たがり首相夫人のやり放題の顛末。

東アジア、特に朝鮮半島での米朝一触即発の緊急事態……なんてことが
彼らの脳みその中に何パーセントフィックスされているのだろうか?

私たち国民はこんないい加減な政治家に国の操縦を任せているのだ……

もう一度言う!

「大丈夫たる者、国家の禄を食む上は戦場に屍を曝し、馬の皮に包まれて国に帰ることこそ望むところ、己一人のために国家の大事を誤ってよいものか!」

そこで小生から一言!

  政治家は己の利のために100%動いても良し               しかし国民のために120%働く者に限る



PTA?

お久しぶりです。
長い間、ブログの存在も忘れ、文章を綴ることがなかったのですが。

最近、どこぞのPTA会長とやらが鬼畜な所業で幼い命を奪った…
大人として実に慙愧に耐えない思いでブログを書いています。

ベトナムから人生を懸けて日本に渡ってきた家族。
きっと異国での艱難辛苦を愛娘の成長と引き換えに頑張ってきた両親。

その想いを踏みにじられ、傷心に耐えかねての帰国。
これから何を支えに生きて行くのだろうか。

この男、家族を持ちながらも己の性癖に我慢ができなかったのか。
自らも犠牲者と同じ年齢の子供を持っている。
これからは間違いなく地獄が待ち受けているのだろう。

加害者が苦しむのは自業自得だが、被害者の苦しみは癒えるのことのない
長い長い巡礼の旅のようなものだ。怒られるかもしれないが同情の念を抑えきれないのだ。


ちなみに小生も愚息の通う中学校でPTAの役員をやることになったのですが、
なにか、なんというか、有り体に言えば複雑な思いを抱いています。

正直、困っています。どんな顔をして、子供たちと接すれば良いのだろうか。
どんな言葉で彼らの見回りをすれば良いのだろうか。

なにか遅刻をして済まなさそうに門をくぐる女学生のような、
誰になんて謝れば、言い訳をすれば……
今を生きる大人として顔を真っすぐにあげられない……そんな罪の意識を感じています。

なんか前向きな言葉を探そうとするのだが、残念ながら見つからない。
まるで渓流の小石に混じったコインのように……
自分の想いが川の流れに揺らいでハッキリと見えないのだ。

被害者のご冥福を祈ります。甲斐完治