So-net無料ブログ作成
検索選択

PTA?

お久しぶりです。
長い間、ブログの存在も忘れ、文章を綴ることがなかったのですが。

最近、どこぞのPTA会長とやらが鬼畜な所業で幼い命を奪った…
大人として実に慙愧に耐えない思いでブログを書いています。

ベトナムから人生を懸けて日本に渡ってきた家族。
きっと異国での艱難辛苦を愛娘の成長と引き換えに頑張ってきた両親。

その想いを踏みにじられ、傷心に耐えかねての帰国。
これから何を支えに生きて行くのだろうか。

この男、家族を持ちながらも己の性癖に我慢ができなかったのか。
自らも犠牲者と同じ年齢の子供を持っている。
これからは間違いなく地獄が待ち受けているのだろう。

加害者が苦しむのは自業自得だが、被害者の苦しみは癒えるのことのない
長い長い巡礼の旅のようなものだ。怒られるかもしれないが同情の念を抑えきれないのだ。


ちなみに小生も愚息の通う中学校でPTAの役員をやることになったのですが、
なにか、なんというか、有り体に言えば複雑な思いを抱いています。

正直、困っています。どんな顔をして、子供たちと接すれば良いのだろうか。
どんな言葉で彼らの見回りをすれば良いのだろうか。

なにか遅刻をして済まなさそうに門をくぐる女学生のような、
誰になんて謝れば、言い訳をすれば……
今を生きる大人として顔を真っすぐにあげられない……そんな罪の意識を感じています。

なんか前向きな言葉を探そうとするのだが、残念ながら見つからない。
まるで渓流の小石に混じったコインのように……
自分の想いが川の流れに揺らいでハッキリと見えないのだ。

被害者のご冥福を祈ります。甲斐完治